開発環境インストールし直し

しばらく放っておいたeclipseのバージョンがheliosで、Android SDKのアップデートが上手く行かなかったので、この際、新しい開発環境にインストールし直すことにした。

eclipseは、多分最新のEclipse Classic 4.2(Juno)にしました。とりあえず、Eclipseは、ダウンロードして、展開すれば使えます。

次に、Android SDKをダウンロード、バージョンは、20.0.3でした。こちらは、ダウンロードしたファイルがインストーラなので、実行してインストール。PC全部のユーザか私だけかの選択があったけど、PC全部を選択した。この場合、私のPCはWindows7ですが、「Program Files」にインストールされました。私だけだと、「user\ユーザ名\AppData\Local」にインストールされるようです。インストールした場所は、次のADTプラグインのインストールの最後に使います。


続いて、ちょっと面倒なADT Pluginのインストール。ADTプラグインのインストール手順どおりしていきます。
ちょっと、戸惑ったのが、Updating the ADT Pluginのところ。デフォルトの状態でアップデートしたらAndroid4.1の環境しか入らないようで、ビルドターゲットとかバーチャルデバイスで4.1しか選べなかった。もう一回、Android SDK Manager起動して、他のバージョンのSDK Platformにチェックいれてアップデートした。

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カテゴリー: 開発環境

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